地元で簡単に出会う

世界のいろいろな場所で今も生まれ育っているインターネット恋愛。そのカタチはさまざま。そのなかから「幸福」をキーワードに、成功例をピックアップ。そのカタチをリアルに紹介する「初心者 出会い系」です。幸福な出会いを求めるすべての人のために。

・年齢差を超えた本気トーキングラブストーリーは波乱ぶくみ

2人は歳の差を感じさせないラブラブモードで話を聞かせてくれた。「私は、友達とはよくメールしてたんですけど、そのうち、知らない人ともメール交換してみたいな!と思うようになって……」「俺の場合は、インターネットがやりたくてパソコンを買ったんですよ。で、メールも。だけど、どうせなら若くて可愛い女の子のメル友を探そうと(笑)

そんな2人は、出会い系サイトで知り合う。「はじめは、彼のことをお兄さんのように思ってたんですよ。でも、すぐに彼が会いたい会いたいって言うようになって……。そんなつもりはまったくなかったから、メールの返事を出すのを止めちゃったんです」

「いや!びっくりしましたね。マジであせった。だからゴメンゴメンってもう何度も何度もメールで……」「そうそう、そんなメールが何通も届くんですよ。かわいそうになっちゃって」熱意にうたれた彼女は、もう一度返事を送る。このときからお互いのメールの内容が変わってきたという。「そこからはもう、本音トーキング。彼女に『自分はこういう人間なんだ』っていうのをわかってもらおうと必死になりましたよ。そのかいあって、会うことのOKがもらえたんです」会ったときどちらも初対面のような気がせず、年齢差も意識することはなかったそうだ。

ただひとつ、大きな悩みがある。「瞳が高校を卒業したら結婚しようと思ってるんだけど、彼女の親が大反対で…」目下のところ、まずは交際を認めてもらおうと、彼は誠意大将軍に徹しているそうだ。

・素敵な出会いをもたらした、ふるさとを思ってはじめたメール

「僕、長崎出身なんですよ。高校卒業後、東京に出てきてから5年目。それでふと、地元の女の子と話がしてみたくなって…。どうせメル友つくるんだったら、長崎の子がいいと思ったんです」山田君は、出会い 探しで長崎在住の女の子を検索。その中から気に入った子7人にメールを送った。

「返事をくれたのは1人だけ。それが今の彼女なんですけど、偶然、僕と同じ高校の卒業生だったんですよ。それで最初からメールでも話がはずんじゃって。あと、僕の知らない地元の新しいお店の情報なんかも教えてくれて、『じゃあ、今度僕が帰省したときにはいっしょにそのお店へ行こう』っていうことになったんです」

そんなメールのやりとりを3カ月。山田君待望のお盆休みがやってきた。「今回だけは、万難を排して帰省せねばと思いましたよ(笑)。メールしながらも、いい子だな!、カワイイ子なんだろうな!って、もう想像だけでスッゴイ頭でっかちになってましたからね」

実際に現れた知子さんは、彼の予想どおりのチャーミングな女性だった。「ずーっと昔から知ってたような気がして……。彼女の話す言葉も、僕が慣れ親しんでる九州弁でしょ。なんだか懐かしくってね。帰省中は、ずっと彼女といっしょに過ごしました」ただいま山田君、遠距離恋愛の真っ最中。

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2011年9月26日 | コメント/トラックバック(0)|

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